天神地区の現場に行ってきました。
前回現場に行った12月からさらに3か月経ち
工事も終盤に差し掛かってきました。
この日は塔内の配線作業をしていました。

配線の取り付け方も、見た目も使い勝手も良く取り付けるため、
センスが問われる作業です☆


下記写真は、天神現場の第二段の時に撮らせていただいた写真と今回との比較で、
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今はA号機(仮名)は天井、壁が取り付けられています。
A号機の中をのぞくと下記写真のようになっており、
緑枠の部分だけ壁が外されている状態になっていました。

この緑枠の部分は有事の際、乗っている人がこの部分の壁を開けて、
隣の号機に乗り移れるようになるとのことでした。
※SIDE EXIT(サイド イグジット)
今の状態で説明すると、

A号機の一部壁を開けたところからB号機へ黄色い板をかけて
乗り移るとのこと。
※完成時はB号機も天井、壁が取り付けられている状態となります。
A号機に続いて取り付けられていく、かごの天井部分や、かごの中に取り付けられる
スイッチ部分の部品が置いてありました。


エレベーターは、今は多くが「つるべ式」を採用しています。
「つるべ式」のエレベーターは「かご(人が乗るところ)」と「釣合おもり」が
ワイヤーロープによってつながっていて、
巻上モーターの回転速度を制御してカゴを昇降させる方式です。
かごを上昇させる際には、釣合おもりの重力を活用することで、
巻上機にかかる負荷が半減され、モーターの容量を小さくすることができます。
釣合おもりは、カウンターウエイトと呼ばれる金属プレートを重ねて、
かごの大きさ、積載量に合わせて重さのバランスを取っています。
※青枠部分「釣合おもり」


現場に行かせていただくと、いつも上を見上げてしまいます。
レールが立ち上がっているその姿に圧倒されてかっこいいなーと
ついずっと上を見上げてしまうため、写真も上を向いたものが多くなってしまいます。
凛として整然としていてただただ美しい☆


建築の方も最終段階に入っていて、内装がどんどん出来上がってきていました。


完成まで残りわずか
ご安全に!


